EPAとDHAの違いは

EPAとDHAの違いは、脳への移行性にあります。

EPAは脳と血管の間にある血液脳関門という構造により、脳内に入ることができませんが、

DHAは神経細胞の成長を促す働きがあるため、血液脳関門を通過し、脳内に入ることができます

 

また、DHAは目の網膜にも入ることができるので、目に必要な成分と言えますが、

EPAは網膜に入ることはできません。

 

EPAは1960年代から盛んに研究されてきましたが、

DHAの研究が本格的になったのは1989年以降、といわれています。

そのため、EPAは単独で高脂血症 や動脈硬化の治療薬として承認されていますが、

DHAはEPAとの配合剤としてしか承認されていません。

効果がないというわけではなく、DHAは効果効能を承認できるほど研究ができていないだけと思われます。

自己紹介

できるだけ薬を使わずに治療をしようと日々奮闘している30代の医師です。EPA DHAのコレステロール値への影響や効能、必要量など説明できればと、このサイトを作成しました。見ていただいた方のコレステロール値低下に、少しでもお役に立てれば嬉しいです。

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